2015年1月21日水曜日

便利な持ち物リスト

カレーよりシチューよりハヤシライスが好きです。マヨネーズです。
今日は、チリ留学に持って行って良かったと思うもの・持っていけばよかったと思ったものを紹介します!

SantiagoではPatronatoなどで、日本の食材や雑貨などがそれなりに手に入るので(値段は3倍近くしたりしますが)ほとんど不便な思いをすることはありませんでした。
そんな中でも、持っていくことをお勧めするちょっとした品々のご紹介です。

・ルーズリーフ



あまり見かけた記憶がありません。ノートも当然うってはいるのですが、日本の基本のサイズのA4やB5とは違う大きさのものが売っているので、帰って整理しようと思った時にちょっと不便かなと思うので、ルーズリーフは持っていくことをお勧めします。

・スペイン語の本
チリではもちろん和スぺの教科書は手に入りません。
もちろんアプリやWebsiteでも勉強はできますが、ただでさえ画面とにらめっこな生活なので本媒体で一つあるといいかなと思います。
といいつつ、わたしはアプリを多用していました。使っていたのはこちら↓
Duolingo 渡航前にはこれで遊びつつ基礎的なフレーズを覚えていました。
スペイン語動詞活用 Lite 少し上達してくるときになる動詞の活用が見やすかったです。必須の動詞がまとまっているので単語学習にも便利です。

・ドレッシング

チリではあまりドレッシングの種類が多くない印象です。みなさん自分で塩とバルサミコ酢とオリーブオイルとレモン汁とをかけて食べていました。
スーパーで見つけてもシーザーやサウザンなどクリーム系が多く、たとえば和風ドレッシングなどが恋しくなりました。もちろん作れるという方はいいのですが。
特にCLC組はCLCの無料昼食の中にサラダがあるので、ドレッシングを持ってくればよかったと思うことは多々ありました。

・折り紙
旅先などで子供に会う機会がおおかったので、日本らしいものとして折り紙はあると喜ばれました。もう少し上の年齢層になら、けん玉やあや取りも喜ばれると思います。

・S字フック

あまりチリでは使用頻度は高くありませんでしたが、ペルーなどではトイレにいったときや外で荷物を地面に置きたくない時がありました。そのようなときにS字フックは大活躍!

・南京錠

これは必須だと思います。スリの予防にもなりますし、安心感を与えてくれました。
チリでも簡単に手に入りますが、鍵タイプのが多かったのでダイヤル式がいい方はぜひご持参を。
ちなみに100均のは結構簡単に壊れたので、ある程度ちゃんとしたものがあるといいかなと思います。
また、これに関連して防犯グッズは合って損はないと思います。財布もチェーンやゴム付きで鞄につけられるものだと良いと思いますし、身につける貴重品ベルトも必須だと思います。

・タオル
チリのタオル、あんまりふかふかなものがなかったです。バスタオルやフェイスタオルなど、かさばりますが柔らかいものが好きな方は持っていった方がいいと思います。

・カード・ハガキ・便箋・封筒
御礼状や誕生日祝いなど、手紙を書く機会はかなり多かったです。現地でも売っていなくはないのですがかなり少なく(アメリカなどと比べてもすごく少ないです。Happy Daysという店のみ品ぞろえ有)、また日本らしいものの方が喜ばれる場合もあるので、多いかなと思うくらいにあっていいと思います。

・折り畳み傘
これもあまり見かけた印象がないです。南米で傘を使っている人は多くはなかったですが、やはりあると便利だと思います。

こんなところでしょうか。また思いついたら更新します。
それでは、Nos vemos!


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