2015年2月23日月曜日

チリの名産品 手芸品編

Hola!CBTが刻々と迫っております。マヨネーズです。

先日学校で再びCLC/チリ大学の先生方とお会いする機会がありました。
パスカルが担当の先生とハグしているのを見てうるっときてしまいました。
ふとした瞬間にチリが恋しくなることがままあります。

さて、今日はそんなチリの名産品を紹介しようと思います。
何を友達や家族に買っていこうか迷った時にネットで検索してもなかなか見つからなかった記憶があるので…
お土産としてだけではなく、チリの名産品を通じてあらたな一面をご紹介できたらなと思います^^



Santiagoでお土産を買う二大拠点はこちら:

Artesania de Los Dominicos
CLCから近く、全体的に雰囲気も作っていて落ち着いた素敵な場所です。カフェもあります。
半分くらいみると終わりに見えるのですが、実は奥に道があり店が広がっています。店の数は非常に多いですがちょっと高め。
月曜日は一部お休みです。(空いてる店も結構あります。)



Artesania de Santa Lucia
中心街に近く、安いのはこちら。そこまで大きくないですが、雑多なものは多い印象です。
チュロス屋さんとジュース屋さんもあります。
日曜日はお休み。


また、大規模ではないですが個人的なおすすめも2か所:

Centre culutral de La Moneda
モネダ宮殿の下、美術館などと並んで2つくらいお土産物屋さんがあります。
高めですが非常におしゃれなものが打っています。Bacan!キーホルダーとか。

Larbos
小さいサイズのお酒のボトルを販売しています。全員でミニサイズのピスコを大量買いしました。
Santa Luciaの駅の近くにお店があります。


他にもBaquedanoの駅前や、Mercado Centralの中、Cerro de San Cristobalの上、Parque AraucoやCostanela Centreなどのモールの中でも売っていました。


さて、ここからは品々をご紹介。

マフラー

ペルーなどと比べると種類・安さは劣りますが、マフラーや帽子、手袋が多く売られています。防寒具には困りませんでした。
南米らしくアルパカ使用のものも。100%アルパカをお探しの場合なかなかないので高い店で買った方が確実だそうです。


Tシャツ

サッカーのTシャツがかっこよかった!


メモ

チリは銅が有名なので、銅色のこのようなデザインのものがたくさん売られています。メモやノート、時計や飾る用のお皿や板がありました。

インディオピカロ

これ、どこにでも売っているのでさぞ有名なのだろうと思っていたらここ10年で流行りだしたものらしいです。なんなのかという種明かしは現地で。


chanchito

先日、Pomaireの記事でご紹介したChanchito。Pomaireまで行かずとも、多少値は張りますがSanta Luciaなどでも購入可能です。小指サイズから人間の頭より大きいものまで、いろいろなサイズのものが買えます。

他にも、イースター島のグッズやラピスラズリのグッズなど、チリらしいものはたくさんあります^^

次の記事では食べ物を紹介します。それではNos Vemos!

2015年2月14日土曜日

Pomaire

チリという言葉を出すと、辛いもの食べた?と聞かれることがあります。チリソースはチリのものではありません。マヨネーズです。
今日はSantiagoから少しばかりの距離にあるPomaireという地区について紹介します。

Pomaireは、サンティアゴから一時間ほどの小さな町です。チリ人の間では、サンティアゴの近くの観光地としてある程度は有名だそうですが・・・あまり外国人は多くない観光地です。
でもその名、実は日本では知っている人がいるそうなのです。

そのわけは…チャンチート。
巨大チャンチート


焼き物とエンパナーダがこの町の名物。
焼き物の中でも、三つ足のブタ”Chanchito”は好運を呼ぶものとして名が知られています。
日本でも「野ブタをプロデュース」で登場したために有名で、通販でも売られているほどだそうです。
小さなかわいらしいブタで、サンティアゴでもお土産屋さんでよくみましたが、Pomaireはさすが本場、かなり低価格で様々な種類を購入することができました。
チャンチート以外にも、様々な焼き物が売られていました。

南米で大人気の「ナルト」の焼き物

道端で実演も

この実演に見入っていて、終わったらチップを挙げたら、焼く前の粘土細工をプレゼントしてくれました。笑(どうしようもなかったのでおいてきてしまいました。)

もう一つの名物、エンパナーダは1kgというヘビー級なのが特徴。中にはまるごとチキンが一本。かなりの重量でした。
店頭にもっと巨大なエンパナーダを飾っている店も!
他にも、チリの典型的な料理のレストランが多くありました。

1kg エンパナーダ


店やレストランが連なっているとおりは一本で、他は普通の住宅街。半日ほどあれば見切れると思います。
Santiagoですこし時間ができた時に訪れてみてはどうでしょうか。

それでは、Nos Vemos!

2015年1月29日木曜日

チリ語 上級編

Hola!スペイン語が頭からだんだん抜けていくマヨネーズです。
チリ語についてまた記事を書こうかなと筆をとりました、おつきあいください。

この記事でご紹介したいと思ったのは友達が滞在中に教えてくれたチリ語の特徴10という記事↓
http://www.guioteca.com/rankings/como-entender-a-los-chilenos-10-de-las-formas-mas-raras-con-que-se-comunican/
(リンク先はスペイン語です)
この中から、思わずうなずいてしまったいくつかを。

************

1.強調するのに母音を伸ばす
例:暑い hace calor →hace calooooooooooor
     お腹がすいた tengo hambre → tengo haaaaaaaaaaambre

英語でチャットをしていても、すぐaiueoがたくさんついてかえってきます。


2.なににでもito/itaをつけてかわいくする
例: すこし poco → poquito

あなたのなまえもこれを付ければチリ風。
あきちゃんはあきーた。
わたるくんはわたりーと。

まよねーずはまよねじーた?ねじーた?

特に研究室の先生(30代女性)がよく使っていた印象です。


3.挨拶は必ず聞き返す
Cómo estás?
Bien y tú?(目上の人へならBien y usted?)

これは必須です。聞き返さないのは失礼に当たります。

あいさつでHow are youを聞かないのは日本人くらいだよ!とこないだ友人に言われました。
日本人は挨拶はなんていうの?友達にはこんにちは、って言わないよね?と尋ねられて答えに詰まってしまいました。
なかなか日本の文化について説明するのも難しいなあと思いました。

なお、最初の挨拶でほっぺにチューをしないのも失礼です。恥ずかしいですが絶対!


4.あまり乗り気でないときはあいまいな表現を使う。
例:あとで言うね。今週はなそう。

こういう表現を使われたらまず実現はないと思っていいと思います。笑
日本は律儀に約束を果たす方の割合が多いと思います。大して南米ではあまり本気でなくとも、思いついたことを口にし盛り上げることを優先する方が一定数いらっしゃったと思います。いろいろな話が具体化しなくてもいらいらしないような受け止め方を身につける必要があるかなあと思います。

**************

他にもネットで「チリ スペイン語」と検索すると、これまたうなずける面白い話がたくさんありました。
なかなか、全員がわかるようなものは以上に挙げたようなものしか見当たらなかったのですが、スペイン語がわかる方は見て頂ければきっと違いに驚かれると思います。

やはりチリ語はなんといってもその速さ。
アルゼンチンなどの独特なくせのある発音はないものの、言葉を聞き取るのにも苦労します。
話題のアギーレ元監督のスペイン語を聞いていると、はっきりと区切られていてなんてわかり易いんだろうと思いました(外国人相手だからかもしれませんが)。

チリ語、難しいです。スペイン語、奥が深いです。

それでは、nos vemos!

2015年1月21日水曜日

便利な持ち物リスト

カレーよりシチューよりハヤシライスが好きです。マヨネーズです。
今日は、チリ留学に持って行って良かったと思うもの・持っていけばよかったと思ったものを紹介します!

SantiagoではPatronatoなどで、日本の食材や雑貨などがそれなりに手に入るので(値段は3倍近くしたりしますが)ほとんど不便な思いをすることはありませんでした。
そんな中でも、持っていくことをお勧めするちょっとした品々のご紹介です。

・ルーズリーフ



あまり見かけた記憶がありません。ノートも当然うってはいるのですが、日本の基本のサイズのA4やB5とは違う大きさのものが売っているので、帰って整理しようと思った時にちょっと不便かなと思うので、ルーズリーフは持っていくことをお勧めします。

・スペイン語の本
チリではもちろん和スぺの教科書は手に入りません。
もちろんアプリやWebsiteでも勉強はできますが、ただでさえ画面とにらめっこな生活なので本媒体で一つあるといいかなと思います。
といいつつ、わたしはアプリを多用していました。使っていたのはこちら↓
Duolingo 渡航前にはこれで遊びつつ基礎的なフレーズを覚えていました。
スペイン語動詞活用 Lite 少し上達してくるときになる動詞の活用が見やすかったです。必須の動詞がまとまっているので単語学習にも便利です。

・ドレッシング

チリではあまりドレッシングの種類が多くない印象です。みなさん自分で塩とバルサミコ酢とオリーブオイルとレモン汁とをかけて食べていました。
スーパーで見つけてもシーザーやサウザンなどクリーム系が多く、たとえば和風ドレッシングなどが恋しくなりました。もちろん作れるという方はいいのですが。
特にCLC組はCLCの無料昼食の中にサラダがあるので、ドレッシングを持ってくればよかったと思うことは多々ありました。

・折り紙
旅先などで子供に会う機会がおおかったので、日本らしいものとして折り紙はあると喜ばれました。もう少し上の年齢層になら、けん玉やあや取りも喜ばれると思います。

・S字フック

あまりチリでは使用頻度は高くありませんでしたが、ペルーなどではトイレにいったときや外で荷物を地面に置きたくない時がありました。そのようなときにS字フックは大活躍!

・南京錠

これは必須だと思います。スリの予防にもなりますし、安心感を与えてくれました。
チリでも簡単に手に入りますが、鍵タイプのが多かったのでダイヤル式がいい方はぜひご持参を。
ちなみに100均のは結構簡単に壊れたので、ある程度ちゃんとしたものがあるといいかなと思います。
また、これに関連して防犯グッズは合って損はないと思います。財布もチェーンやゴム付きで鞄につけられるものだと良いと思いますし、身につける貴重品ベルトも必須だと思います。

・タオル
チリのタオル、あんまりふかふかなものがなかったです。バスタオルやフェイスタオルなど、かさばりますが柔らかいものが好きな方は持っていった方がいいと思います。

・カード・ハガキ・便箋・封筒
御礼状や誕生日祝いなど、手紙を書く機会はかなり多かったです。現地でも売っていなくはないのですがかなり少なく(アメリカなどと比べてもすごく少ないです。Happy Daysという店のみ品ぞろえ有)、また日本らしいものの方が喜ばれる場合もあるので、多いかなと思うくらいにあっていいと思います。

・折り畳み傘
これもあまり見かけた印象がないです。南米で傘を使っている人は多くはなかったですが、やはりあると便利だと思います。

こんなところでしょうか。また思いついたら更新します。
それでは、Nos vemos!


2015年1月12日月曜日

チリでの音楽 カラオケとその他編

Hola! チリはそろそろ暑さも過ぎていく頃でしょうか。マヨネーズです。
引き続き、チリでの音楽についてご紹介します。

カラオケ


まずはカラオケについて。
滞在中に友人にカラオケに連れて行ってもらいました。

連れて行ってもらったカラオケは、Hotel Standfordの中にあるBar Manhattanに併設するカラオケ。
日本語・韓国語・英語・スペイン語の曲が入っていました。日本語も、一昔前の曲なら一定数はいっていました。
料金は一部屋・時間あたりの計算で、大勢で行けば安く済みました。
他にもカラオケの場所はみられましたが、アメリカスタイルのみんなの前でマイクで歌うものが多いそうです。
大きな部屋


さて、カラオケで歌って一番人気のあった曲・・

デジモンの主題歌、Butter-flyです。

チリで人気のアニメは、デジモンとナルトとドラゴンボールです。
ポケモンよりデジモン、ワンピースよりナルト。
ナルトが終わってしまった時は私たちより友人の方が嘆いていました笑

さて、そんな日本語好きな友人たちと出かけた時は何が歌われたかというと。
さそり座の女。ソラニン。千の風になって。
など。アニメの主題歌の知名度が特に高かったように思われます。
本当に日本のことよく知っているなと感心しました。


他にも、ボーリング、アイススケート場、4D上映する映画館(以上3つはすべてParque Araucoというショッピングモール内)、卓球やビリヤード、日本の学生が遊んでいるような場所はおおむねチリにもありました。

Republicaでの卓球



ビクトリアノ


番外編。チリでであった友人がバンドをやっているので紹介します。
http://www.victoriano-rock.cl/
バンドの名前は、ビクトリアノ。チリのロックバンドですが、日本語でも歌っています!チリの曲を日本語にして歌っている、とのこと。
知り合った時にはワンオクが好き!と意気投合して、その場で兄弟でワンオクを引き語りしてくれました。すてきでした。
ここまで日本を好いてもらえるのも素敵なことだなあとおもいます。

Happy Birthday


番外編2。チリ滞在中にスペイン語で歌った歌といえば、誕生日の歌がダントツ。
ラボなどでも誕生日を祝う機会はかなりあり、歌えるといいなあとおもいました。
歌詞はこちら。

Cumpleaños feliz
te deseamos a ti
feliz cumpleaños (名前)
que los cumplas feliz.

お誕生日おめでとう、私たちはあなたが大切ですよ、いい誕生日になりますように、といった意味です。

おもしろいなーと思ったのが、スペイン語圏でも国によって歌詞が違うそうなんです。

Spain:

Cumpleaños feliz
cumpleaños feliz
te deseamos (name)
cumpleaños feliz.

Argentina:

Qué los cumplas feliz
que los cumplas feliz
que los cumplas (name)
que los cumplas feliz.

Perú:

Feliz Cumpleaños, a ti,
Feliz Cumpleaños, a ti,
Feliz Cumpleaños (name),
Feliz Cumpleaños a ti.

Que los cumpla feliz,
que los vuelva a cumplir,
que los cumpla bastante,
Hasta el año 3000.

(出典:http://www.1happybirthday.com/spanish_birthday_lyrics.php)

使っている言葉は似たようなものなのですが、英語だと、どんな国でも歌詞は繰り返しな印象を0もっていたので興味深く思いました。

それでは、Nos vemos!

2015年1月7日水曜日

チリでの音楽 POP編

アイパッドをマチュピチュで割ったまま使ってしまっています。マヨネーズです。
そろそろ直します。
今日はチリでの音楽について!

チリでの生活と、音楽


チリでの生活は音楽と切り離せないものがあったなーと思います。
というのも音楽を聴くという習慣が染みついているようで、ラボでも作業中に音楽が流れているのです。
また、バスの中では弾き語りをする人がほぼ毎日現れ、駅や道端でもギターやヴァイオリンを奏でる人が。
Bellavistaのおしゃれなレストランでは生演奏を掲げるレストランも多かったです。
一日が音にあふれていました。

チリで基本的にラボやモールで流れている音楽は、恐らく基本的にラジオを流しているんだと思います。内容としてはアメリカのポップ音楽が多い印象でした。アメリカのチャートが半年くらい遅れて入ってきているイメージです。あとは日本と同じくアナと雪の女王が流行ったり。
加えて、好きな音楽と言った時に、海外の音楽を挙げる人が多いイメージでした。

しかしもちろんスペイン語の音楽も多くあります。頭から離れないほどよく耳にした音楽も!
今日はその一部をご紹介!

日本でも聞く?曲


まず親しみやすいもの(?)から。メロディーがあり、よく流れていて自然に覚えてしまった曲です。

Marc Anthony - Vivir Mi Vida

曲自体は1分過ぎから。この曲はすっごくよく聞きました、私たちの行っている時期のはやりだったのでしょうか。

Enrique Iglesias - Bailando

エンリケ・イグレシアスはアメリカで有名な歌手、出身はスペインだそうで。この曲は日本でも流れているのを聞いて、うれしくなりました。

Ricky Martin - Vida 

日本でも有名、プエルトリコ出身のリッキーマーティン。英語の歌詞もところどころに入ります。

レゲトン


Reggaeton。ヒップホップに似たようなテイストだと思います。
プエルトリコ発祥のレゲトンは、ラテンアメリカでよくきかれるダンスミュージックです。
日本でも名前が知られているアーティストなら、Pitbullのような。

レゲトンに対しては、ラテンアメリカ内でも評価が分かれていた印象です。大好き~これでおどるの~という人から、あんまりメロディがなくて僕は聞かない、という人まで。
そんな中、皆が口をそろえていったのが、「有名なのはDaddy Yankee」です。

Daddy Yankee - Limbo

凄い有名な方のようで、どこでも名前を聞きました。彼もプエルトリコ出身。レゲトンを世界に広めたそう。
去年の先輩方は、CLCの感謝祭に向けてこの曲にのせて踊ったそうです(とても面白かったです)



DJ MENDEZ ― Dale Cuerda a la Cadera

DJ MENDEZ はチリ出身の歌手だそうで、チリでかなり人気の高い歌手です。
9月にあった独立記念のお祭り、Fondaでは彼が来ていて、会場は熱気に包まれていました。


誰もが知っている!


医科歯科でスペイン語を教えてくださっていた渡辺暁先生とお話しした際に、スペイン語で誰もが知っている曲を教えてくださいとお願いしたところ、ご親切にも教えてくださった曲を紹介します。
この曲はカラオケで他の誰かが歌いだしたりと、「あ、知ってるんだ!」というリアクションを多くとってもらえる曲でした。


Shakira ―Estoy aqui

日本でも有名な歌姫、シャキーラ。ラテンアメリカでの人気はかなりのもののようでした。

  • Guantana mera
  • Besame mucho
  • Libre soy (レリゴーはスペイン語でこういうそうです!)
  • Cielito lindo
  • Gracias a la vida - Violeta Parra
  • La vida es un carnaval



さて、カラオケと言いましたが、実はチリにもカラオケがありました。
そして、そこで歌ったある曲は現地のチリ人に反響良し!だったのですが…
カラオケのありかも含めて、長くなってきたので二部に・・・

それでは、nos vemos!


2015年1月3日土曜日

チリ語

あけましておめでとうございます。チリで忘れた医学知識を必死に取り戻す冬休みです。マヨネーズです。
2015年初投稿、有言実行でチリ語について書きます。

チリ語の基本:ことばのきれめがわからない


sを発音しません。さらにことばがくっつきます。さらに早口です。
これらのために、文面で読んでわかるスペイン語がなかなかわかりませんでした。

例
Buenos dias →ぶえのでぃあ

挨拶からはてなマークが浮かんでしまいました。

チリ語の例


注:以下のチリ語の中には、正式な場では基本的に使われない言葉が多いようです。
初めて会った目上の先生などに使うことは避けてください。

逆に、打ち解けてきた同年代に対しては、使ってみたら場がわくと思います(経験談)

・po

ポ!
強調のためにpoをつけます。
si → si po!


・weon

これはあまりきれいな言葉ではないですが本当に特徴的だと思うので載せます。
もともとは、「オマエ」のような手荒な言葉だったよう(?)ですが、一部の人々は間投詞として一つの文章に5,6こ放り込んできます。もうコンマ代わりに使う人もいます。
うぇおん、~~~うぇお、~うぇお、~~~うぇお、うぇおん!
といった具合に。
weonとその派生語について友達から教えてもらったので掲載↓

"oye weón, la weá weona! "
 means:
"hey dude, that thing is really stupid! "weón: in this case, is like "duuude", but also you can use it as "idiot", it depends on the intonation xDDla weá: the thing, the situation -a noun-weona: -adjective- stupid, a nonsense thing or situation

沢山意味があります。笑

・bacan

最高という意味です。バカじゃなくてバカン!


・cachai

did you get it?という意味です。文末にくっついてくることがすごく多かったです。
ちなみにチリではときどき、三単現のsをiに変えます。
como estas→ como estai?
cachas(こう発音するとまた違う意味になってしまうそう)? → cachai?

・happy

単に幸せ、ではなくよっぱらいという意味があるそうです。


・carrete

飲み会。チリのカレテはオーバーナイトの宅のみが多かったです。


・pololo/a

彼女彼氏。他の国で使われるnovia novioは、チリではもっと婚約まで行くほどの仲の場合に使うらしいです。


・al tiro

in a momentにという意味です。
でもこれを言われても大抵は日本の感覚の「すぐに」ではないです。


・luca

mil (1000pesos) のことです。

他の国でのスペイン語


ちなみに旅行でアルゼンチンに行った時にはまた違う驚きが。
こちらはy,llをshの音で発音します。対してチリではjの音です。(ちなみにスペインではyの音だそうです。)
そこ=alla(ちりではあじゃー)を あしゃーあしゃーといわれてなんだか最初まったくわかりませんでした。
めしゃも、めじゃも、めやも、全部me llamo(私の名前は~)です。難しい。

ペルーでのスペイン語は、訪れたのが有名観光地だったためもあるかと思いますが、ゆっくりはっきり。
それでスペイン語上達していたんだな!と意気揚々と帰るとチリではまたさっぱり。という経験がありました。笑

2015年も素敵な年になりますように。
それではNos Vemos!
(チリ風にいうなら、のべも!)

2014年12月30日火曜日

チリでの住居

チリ人に送った年賀状が届くか心配しています。マヨネーズです。
年賀状、海外に+18円で送れることをみなさんご存知でしょうか?しかも18円切手は正月・海外仕様になっていて、ことしは寿司・天ぷら柄という、すてきなデザインです。
さて、今日はチリでの住居について話をしようと思います。

サンティアゴ


チリのサンティアゴ、実はこういった感じ↓


Santiago de Chile

(モネダ宮殿下のcentro cultural で買ったポストカード、大のお気に入りです)

このなかのLas Condes地区に私たちは住んでいました。
CLC= Clinica Las Condesも同じ地区にあり、大学は中心街Santiagoの方にあります。
私たちの行動範囲はこのカードを4分割した右上ほどが主でした。
私は友達の家があったSan miguel、conchaliやCatolica大のあるSan Joaquin、そしてSantiagoのあたりによく出かけていました。
ひとくちにSantiagoといえど雰囲気はまちまちで、Las CondesやVitacuraは東京といわれてもうなずけるほど、逆にConchaliなどは一人で歩くことは避けていました。
これは「チリ・Santiagoが危険」というよりも、言葉も拙く、顏も目立ち、なにより服装や行為がどうしても違ってしまいがちな私たちが、それとは知らずに現地の方々から浮くことをして問題・標的となることを避けるため、という気持ちでした。
東洋人であることで目立ってしまうリスクをきちんとわきまえる必要はあると思います。
しかし、Santiagoでは軽犯罪(スリ)は多いですが、身に迫る危険は、現地の常識に従っていればまずないというのが私個人の感覚でした。


中心街 Santiago

Conchali


Las Condes


さて、Las Condes地域について。
友達とよく言っていたのは、「チリに来たのにチリに住んでいないみたい」笑
雰囲気はこんな感じ↓

Las Condesには高いビルも

私たちはEscuela militar駅とManquehue駅の真ん中、大通り沿い(バス停の真ん前)に暮らしていました。近隣にはコンビニ(big john)、薬局(cruz verde)、そして15分ほどでスーパー(Escuela militar方面にUnimarc、Manquehue方面にLider)につきます。


近隣の地図

住居


わたしはonちゃんと2人暮らしをしていました。
じゃんけんにかったことで半年ずっと、広くてテレビとバスタブ(どちらもほぼ使わず)のある部屋をとらせてもらいました(感謝)
リビングとキッチンは共用、家具付き(洗濯機はランドリーで)、光熱費別で月350000CLPの部屋でした。日本円でいえば7万円ほど。
私たちの家の写真を以下に並べていきます。

外観


片方の浴室にはちゃんとタブがありました。

大きなベッド


部屋にはテレビ


キッチンは少し狭い


リビングのソファ

玄関では日本らしく靴を脱ぐルール

家具付きだったので、ほとんどの家具は買わずにいられました。冷蔵庫、レンジ、ちゃんとありました。購入したのは多少の食器類くらいでしょうか。
マイナスの感想としては、勉強机が基本的にないこと、築年数が他の二軒より古めでだいぶ寒かったことと、大通り沿いは週末になるとすこしうるさかったことがあります。
しかし基本的に不便はなく過ごせました。
チリの基準からすれば破格な物件だったと思うので、当然ともいえるかもしれません。

さて、準備編とタグを付けたものの、私たちの場合、先生が安全性や位置を基準に、物件を絞って候補を出してくださったので、割と簡単に選ぶことができました。
用いたのはContactchileというサイトです。このサイトは基本的に英語で表示がなされていて、やりとりも英語で可能でした。担当者の方が入居、退去手続きに遅れてきたりという難点もありましたが笑、安心して物件を探すことができるサイトだと思います。

さて、年内の投稿は(他の人が書かない限り)最後になるかと思います。
2014年、私たちは半年をチリで過ごし、様々な衝撃と出会いと学びを得る、素晴らしい機会に恵まれました。支えてくださった方々に感謝の念が尽きません。
2015年が皆様にとって素敵な一年となりますように。

Nos vemos!

2014年12月27日土曜日

アルゼンチン旅行 イグアス編

日本の大みそかの過ごし方は独特だなあと思います、マヨネーズです。
チリでは花火などで派手に祝うそう。静かに年の瀬を迎える国、少数派な印象ですがどうなのでしょうか。
さて、アルゼンチン旅行の2都市目、イグアスについて書きます!

メンドーサからブエノスアイレスからイグアスへ


メンドーサからブエノスアイレスへ夜行で行き、ブエノスアイレスではバスターミナルからホルヘ・ニューベリー空港までArBusを使用しました。
バスターミナル付近は治安が悪いそうで、徒歩は厳禁。
ブエノスは道路がすごい混んでいて、タクシーの値段がどんどん上がってしまう(上がるだけではなく、やはりアジア人はぼったくられる)反面、レミース(事前に値段を決めるタクシー)はやはり割高・・・
そんな中、ArBusは新しく、Wi-fiも飛んでいる非常に快適なバスでした!
ただ、市バスに使う交通カードを購入しないと使えないので注意です。

あと、行き先を言うときにホルヘ・ニューベリー(国内線の就航する空港)はAeropuerto(空港)とは呼ばずAeroparqueと国際線の空港と呼び分けているようです。
全く逆方向に連れて行かれてしまうと困るので、ヒヤッとしました。

さて、使った航空会社はAerolineaですが…
行きは1時間ほどの遅延。帰りは5時間の遅延(しかも20分前まで「予定通り運航」との表示!)
気を長くして待つ必要のある航空会社のようです。笑

アルゼンチン航空は遅延、欠航が多い

5時間の遅延の際は昼食を提供していただいたので良しとしましたが、、、、
続く日程に余裕があったことに心から安堵しました。

機内食

機内食がすごく素敵でした!5種類ほどの箱で、それぞれがアルゼンチンの有名な観光地のデザインになっていました。

プエルトイグアス


そうして到着した、イグアスの観光のアルゼンチン側の拠点となる街、プエルトイグアス。
完全に観光地化されており、夜で歩いても安全(といわれました)、自然に囲まれてものすっごくあつい町でした。
道路の赤土も印象深いです。

プエルトイグアス

ご飯に関しては観光客用の値段ですが、おいしいものが食べられます。スーパーも一応ありました。
あと宅配ピザもありました。大きくて楽で良かったです。
イグアスの滝の中ではすべてがものすごい値段なので、是が非とも昼食を町で仕入れてから滝に繰り出すことをすすめます。

名物のさかな


メインのイグアスの滝までは、町からバスで30分ほど。バスは朝から混んでいます。

イグアスの滝

2015年6月の大雨のため桟橋等が壊れてしまったため私たちはイグアスの滝の一部しか見ることができませんでした。例えば、悪魔の喉笛への桟橋・サンマルティン島に入ることができませんでした。なお、12月末に修理の工事が終わったそうで今は問題なくみられるようです!
しかも天候に恵まれず大雨にふられびっしょびしょになりつつの観光でしたがそれでも!イグアスの滝は本当にいってよかったと思っています。

閉鎖中


滝自体は、ナイアガラの滝などとは異なり、まわりはジャングル。その中に、大小さまざまな滝が連なっています。
ジャングルの中とだけあって、色とりどりの蝶やアナグマ(!)などの生き物が見られます。
アナグマは引っかいたりするので餌を絶対にやらないでね、とのこと。

ジャングルの中へ

アナグマ

観光は主に3コース。Upper Trailから滝の上からの眺め、Lower Trailから滝を見上げます。そして圧巻なのは滝に突っ込むボートツアー!これは国立公園内で予約可能です。
そしてさらに通常時はサンマルティン島と、悪魔の喉笛への桟橋が加わります。
私たちはこのふたつができなくても半日以上国立公園にいたので、トータルでアルゼンチン側は一日あっても見切れるか怪しいくらいの広さだと思われます。

upper trailからの絶景

まずたどり着くのはupper trail。流れ落ちる滝を前に、その迫力にため息。
ジャングルの中を進んでいくのも雰囲気があり楽しいです。

lower trailではしぶきを浴びる

lower trailは高低差があり歩くのにある程度時間と体力が必要なコース。その分、下から見上げた滝はまた違った迫力があります。
ボートツアーの終着点がlower trailの途中、迫力のあっていい部分なので私たちは(雨に打たれて体力を奪われていたこともあって)そこから半分だけを歩きました。

そして大目玉はやはりボートツアー。
これは本当にエキサイティングで唯一無二の体験でした。

ボートからの眺め

これは晴れていたら虹もかかってさぞかしきれいな光景になったんだろうと思います。
あと雨の後のせいか、水がだいぶ茶色かったのも印象的です。イグアスでは水が茶色いのが問題になって上流で対策が打たれたとも聞いたので、普通の色だったのかもしれないですが…
とにかく、曇っていても十二分に楽しみましたが、イグアスは天気がかなり風景を変える重要な要素だと痛感しました。それを踏まえれば数日あってもいいのかな…?


さて、このツアーはイグアスの滝を間近で下から見る…だけではなくて
滝に突っ込むツアー。
川を登って行って目の前に↑の絶景が広がり・・・
2度ほど滝に突っ込みました。

びしょ濡れです。救命胴着をつけ、下に雨合羽を付けていても、すべてびしょ濡れです。
なお、カメラなどを守る袋はかしていただけます。
突っ込むぞ!という合図なく突っ込むのでカメラを隠すタイミングが謎でした。幸い壊れませんでしたが、良いカメラをお使いの方はご注意ください。
この水しぶきに打たれ大自然を痛感する経験は本当にラテンアメリカの記憶の中でもひときわ異彩を放つ、素敵な思い出になりました。

長くなりましたが、イグアスの滝は本当に素敵な場所でした!!!
それでは、Nos vemos!

2014年12月25日木曜日

はじめてのスペイン語

メリークリスマス!チリでは夏なのにクリスマスの装飾で雪が飾り付けられていたのを思い出します。マヨネーズです。
今日は(いまさらながら)スペイン語について紹介します。

チリを含め、中南米ではスペイン語が公用語です。(ただしブラジルはポルトガル語です。)

スペイン語は英語圏の方にとっては第一外国語です。
確かに似ている言葉はたくさんあります。とりあえず英語の言葉をローマ字よみしてみたら通じたことも。
でもこの「ローマ字読み」、実は英語圏の人には難しいようです↓

日本人はローマ字に慣れている分、発音に関してはとっつきやすいです。
文字も基本的にアルファベットですし、タイや韓国勢に比べたらとりくみやすかったと思います。

私たちは留学においてスペイン語の知識がほぼない状態でチリに行きました。
1年の選択でスペイン語を取っていたのは1人だけ(ほか2人ドイツ語、2人フランス語、1人中国語)。
派遣前に5回の基本講座を受けさせていただき、非常に勉強になったものの、もちろんあまりにも始めてからの時間が短く、実践できるには程遠いレベルでした。

そんな私たちも現地ではたくさんスペイン語に触れてきました。
流暢とはとてもいえないですが、少しのフレーズは身につけて帰ってきました。
そんな中でも特に必要だった言葉を少し(本当にほんのすこし)紹介します。

******************

・Hola
おら。凄んでいるように聞こえますがHiと同じ挨拶です。
必須のことばで、顔見知りにはとりあえず笑顔でおラと言うことが大切だということがチリで最初に学んだことでした。

・Chao
ちゃお。bye.
Adiosよりも簡単で、頻繁に使っていました。オラとチャオ。簡単に使える挨拶でした。

・Gracias
ぐらしあす。Thank you.
何事もお礼が大事。

・Permiso
ぺるみそ。Excuse me.
人ごみを通るときに使います。電車やバスを降りる時に混んでいて降りれないことが多いので、この言葉は(意外なことに)すぐ必要になりました。

・Donde esta el baño?
どんでえすたえるばーにょ。Where is the toilet.
どんでえすたがどこですか。です。

・No entiendo
のーえんてぃえんど。I don't understand.
チリの入国・税関の時に意外と英語が使えない人が多いので、とりあえずまくしたてられてしまった時に必要でした。

・La cuenta por favor
らくえんたぽるふぁヴぉーる。Check, please.
会計を頼むときの言葉です。ペンを動かすようなしぐさだけでもOK.

*************

最初に覚えたのはこれくらいでしょうか。笑

一から言語を学ぶことは大変で、労力もさかれました。
それでも、国を知るのは言葉から。少し言葉が増えるだけで、研究室の先生や友達が喜んでくれ、親しさも増しました。そしてチリにも一段と愛着がわきました。
私にとって結果的に、現地の人と話しながら学ぶ言語は、使えた喜びが大きく、楽しく幸せなものでした。



ついでにいくつかご紹介。

友達に教えてもらったスペイン語の自学サイト↓
http://www.studyspanish.com/lessons/
滞在初期にお世話になりました。わかりやすいと思います。

いま、日本でお邪魔しているスペイン語/日本語の交流会↓
https://www.facebook.com/espanol.japones
新宿で木曜に行われている、参加費500円でスペイン語が練習できる会です。帰ってきてせっかくなので時々参加していこうかなと思っています。




さて、ひとくちにスペイン語とは言っても、各国さまざまなクセがあります。
チリのスペイン語は、はやくて手始めにはちょっと難易度の高いスペイン語でした。
そんな"チリ語"を今度は紹介したいなと思っています。

それでは、Nos vemos!