ラベル アルゼンチン旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アルゼンチン旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年3月24日火曜日

PATAGONIA! 前編

CBT/OSCEが終わりました!マヨネーズです。
チリ帰国以来ずっと抱えていた重荷、ようやく終わって晴れた気分です。

さて、今日はとうとう!パタゴニアについて紹介します。


パタゴニアって?


パタゴニアはチリ・アルゼンチンの南の地域で、日本の3倍の面積をもちます。北のアタカマ砂漠と並んでチリの観光名所です。
あまり日本での知名度は高くないように感じられますが、大自然に囲まれる美しい場所です。
南米にはこんな素敵なところもあるんだよ!と紹介したい場所No1です!!!

パタゴニア地方
(地球バス旅(http://www.bs-tbs.co.jp/bus/49.html)より)

見どころは点在していますが、南部パタゴニアの主な都市はこんなところ:

エルカラファテ(アルゼンチン)
80キロほど離れたロスグラシアス国立公園への観光拠点。ペリト・モレノ氷河は氷河観光の目玉です。

プエルトナタレス(チリ)
雄大な自然を臨むトレッキングコースに富むパイネ国立公園への拠点。標高3000メートルを超える山々に囲まれた草原、湖や川そして滝を臨めます。

プンタ・アレーナス(チリ)
マゼランペンギンの営巣地として有名。マゼラン海峡も臨めます

ウシュアイア(アルゼンチン)
南極に最も近い都市ウシュアイア。「世界の果て博物館」などで有名、南極クルーズもこの力発着しています。


さて、私はKeegoと高校の友人と共に、11月にパタゴニアを巡る旅をしました。
コースは、
ブエノスアイレス(空路)エルカラファテ(バス・国境越)プエルトナタレス(バス)プンタアレナス(空路)サンティアゴ
です。

エルカラファテ


まず前編として、アルゼンチン側、エルカラファテの紹介をします。
エルカラファテはロスグラシアス国立公園の観光拠点。氷河がたくさん見られるこちらの国立公園、見方もいろいろありました。有名なのは
・氷河トレッキングコース(一日コース・数日コース)
・氷河クルージングコース
私たちは一日氷河トレッキングコースを選択しました。


エルカラファテの街は完全に観光地化されていて、メイン通りにはお土産物屋がいっぱい。
calafateのグッズなどいろいろなものが手に入ります。多少高めですが、他の街(プエルトナタレスやプンタアレナス)ではこれほどのお土産の種類がなかったので、エルカラファテでお土産入手することを勧めます。
土産だけではなく、食べ物も名物のラム肉をはじめとして、たくさんasadoなどの店が並んでいます。
また、両替はしていない(店がやっている場合もあるがレートが悪い)のでブエノスでかえていくことが必須です。


1日目は街を歩き、氷河博物館Glaciariumに行きました。

glaciarium

ちょっと入場料が高いので、代わりに街の散策をするのもおすすめ。(近くには池など綺麗な景色が広がっています。)
でも、氷河の成り立ちや研究の歴史が知れて面白かったです。

また、とてもおいしいasadoのお店で夕食を食べました。
おいしい!


ロスグラシアス国立公園


メインの2日目。
まずはバスで国立公園にむかい、氷河を表から眺める散策道に行きます。
バスで国立公園内を抜け、氷河を最初目にした時の感動や、言葉にできません。
展望台でバスを降り、1時間ほど氷河を眺められるスポットを散策しました。


氷河の崩れ落ちる音も聞こえる

そして念願の氷河トレッキング。
靴に金具を装着してトレッキングします。

氷河トレッキング

氷河は本当に青い


最後は氷河の氷でウイスキーをいただきました!

この氷河トレッキングは本当に忘れられない経験となりました。大自然を目で、耳で、肌で感じる素晴らしい一日でした。

ホテル

使ったホテルはHosteria Sir Thomas。 


従業員のみなさん英語が非常に堪能で、出迎えもあたたかく心が温まりました。メイン通りにもちかいです。
共有スペースはアットホームで、キッチンも使え、この旅の中でも一番に気に入った宿でした。お勧めです。

後編ではチリ側パタゴニアを紹介します。 nos vemos!

2014年12月27日土曜日

アルゼンチン旅行 イグアス編

日本の大みそかの過ごし方は独特だなあと思います、マヨネーズです。
チリでは花火などで派手に祝うそう。静かに年の瀬を迎える国、少数派な印象ですがどうなのでしょうか。
さて、アルゼンチン旅行の2都市目、イグアスについて書きます!

メンドーサからブエノスアイレスからイグアスへ


メンドーサからブエノスアイレスへ夜行で行き、ブエノスアイレスではバスターミナルからホルヘ・ニューベリー空港までArBusを使用しました。
バスターミナル付近は治安が悪いそうで、徒歩は厳禁。
ブエノスは道路がすごい混んでいて、タクシーの値段がどんどん上がってしまう(上がるだけではなく、やはりアジア人はぼったくられる)反面、レミース(事前に値段を決めるタクシー)はやはり割高・・・
そんな中、ArBusは新しく、Wi-fiも飛んでいる非常に快適なバスでした!
ただ、市バスに使う交通カードを購入しないと使えないので注意です。

あと、行き先を言うときにホルヘ・ニューベリー(国内線の就航する空港)はAeropuerto(空港)とは呼ばずAeroparqueと国際線の空港と呼び分けているようです。
全く逆方向に連れて行かれてしまうと困るので、ヒヤッとしました。

さて、使った航空会社はAerolineaですが…
行きは1時間ほどの遅延。帰りは5時間の遅延(しかも20分前まで「予定通り運航」との表示!)
気を長くして待つ必要のある航空会社のようです。笑

アルゼンチン航空は遅延、欠航が多い

5時間の遅延の際は昼食を提供していただいたので良しとしましたが、、、、
続く日程に余裕があったことに心から安堵しました。

機内食

機内食がすごく素敵でした!5種類ほどの箱で、それぞれがアルゼンチンの有名な観光地のデザインになっていました。

プエルトイグアス


そうして到着した、イグアスの観光のアルゼンチン側の拠点となる街、プエルトイグアス。
完全に観光地化されており、夜で歩いても安全(といわれました)、自然に囲まれてものすっごくあつい町でした。
道路の赤土も印象深いです。

プエルトイグアス

ご飯に関しては観光客用の値段ですが、おいしいものが食べられます。スーパーも一応ありました。
あと宅配ピザもありました。大きくて楽で良かったです。
イグアスの滝の中ではすべてがものすごい値段なので、是が非とも昼食を町で仕入れてから滝に繰り出すことをすすめます。

名物のさかな


メインのイグアスの滝までは、町からバスで30分ほど。バスは朝から混んでいます。

イグアスの滝

2015年6月の大雨のため桟橋等が壊れてしまったため私たちはイグアスの滝の一部しか見ることができませんでした。例えば、悪魔の喉笛への桟橋・サンマルティン島に入ることができませんでした。なお、12月末に修理の工事が終わったそうで今は問題なくみられるようです!
しかも天候に恵まれず大雨にふられびっしょびしょになりつつの観光でしたがそれでも!イグアスの滝は本当にいってよかったと思っています。

閉鎖中


滝自体は、ナイアガラの滝などとは異なり、まわりはジャングル。その中に、大小さまざまな滝が連なっています。
ジャングルの中とだけあって、色とりどりの蝶やアナグマ(!)などの生き物が見られます。
アナグマは引っかいたりするので餌を絶対にやらないでね、とのこと。

ジャングルの中へ

アナグマ

観光は主に3コース。Upper Trailから滝の上からの眺め、Lower Trailから滝を見上げます。そして圧巻なのは滝に突っ込むボートツアー!これは国立公園内で予約可能です。
そしてさらに通常時はサンマルティン島と、悪魔の喉笛への桟橋が加わります。
私たちはこのふたつができなくても半日以上国立公園にいたので、トータルでアルゼンチン側は一日あっても見切れるか怪しいくらいの広さだと思われます。

upper trailからの絶景

まずたどり着くのはupper trail。流れ落ちる滝を前に、その迫力にため息。
ジャングルの中を進んでいくのも雰囲気があり楽しいです。

lower trailではしぶきを浴びる

lower trailは高低差があり歩くのにある程度時間と体力が必要なコース。その分、下から見上げた滝はまた違った迫力があります。
ボートツアーの終着点がlower trailの途中、迫力のあっていい部分なので私たちは(雨に打たれて体力を奪われていたこともあって)そこから半分だけを歩きました。

そして大目玉はやはりボートツアー。
これは本当にエキサイティングで唯一無二の体験でした。

ボートからの眺め

これは晴れていたら虹もかかってさぞかしきれいな光景になったんだろうと思います。
あと雨の後のせいか、水がだいぶ茶色かったのも印象的です。イグアスでは水が茶色いのが問題になって上流で対策が打たれたとも聞いたので、普通の色だったのかもしれないですが…
とにかく、曇っていても十二分に楽しみましたが、イグアスは天気がかなり風景を変える重要な要素だと痛感しました。それを踏まえれば数日あってもいいのかな…?


さて、このツアーはイグアスの滝を間近で下から見る…だけではなくて
滝に突っ込むツアー。
川を登って行って目の前に↑の絶景が広がり・・・
2度ほど滝に突っ込みました。

びしょ濡れです。救命胴着をつけ、下に雨合羽を付けていても、すべてびしょ濡れです。
なお、カメラなどを守る袋はかしていただけます。
突っ込むぞ!という合図なく突っ込むのでカメラを隠すタイミングが謎でした。幸い壊れませんでしたが、良いカメラをお使いの方はご注意ください。
この水しぶきに打たれ大自然を痛感する経験は本当にラテンアメリカの記憶の中でもひときわ異彩を放つ、素敵な思い出になりました。

長くなりましたが、イグアスの滝は本当に素敵な場所でした!!!
それでは、Nos vemos!

2014年12月5日金曜日

アルゼンチン旅行 メンドーサ編

12月という言葉にさみしさを覚えます。マヨネーズです。

チリから帰ってきて早くも一ヶ月が経とうとしています。
発表会・レポート提出を終え、授業も始まり、日常生活に戻ってきたような気分です。
チリにいる間のゴールが「11月」だったため、いま自分が12月にいると思うと不思議なような、さみしいような、そんな気持ちです。

さて、研究後の休暇を用いてアルゼンチン・パタゴニア旅行にいきました。まだ残り沢山あるチリについての小話を書きつつ、この旅行についても書こうかなと思います。まずは最初の都市、メンドーサについて書きます。

メンドーサ


メンドーサはサンティアゴから7時間ほどでつけるアルゼンチンのまち。有名なのはワイナリーと、アンデス最高峰アコンカグアです。

私たちはEstacion CentralであらかじめCata社の切符を買い、夜行バスで向かいました。
10時発のバスでしたが、国境越えが1時ごろとなりあまり寝れないので、しかも着は5時ごろ。一日メンドーサのアクティビティが増えたというものの、朝のバスでもよかったかなと思いました。

メンドーサに入ってまず緑の多い道が綺麗でハッピーになりました。
治安はあまりよくないとのうわさを聞いていましたが私たちは特に問題なく過ごせました。


メンドーサの町は、緑豊かなきれいな街


ボデカめぐり

朝5時にメンドーサについて、私たちは自分でMaipuという地方までバスで行き、そこでワイナリー巡りをしました。バスの乗り場は相当わかりづらかったので注意かと思われます。交通カードも必要です。

メンドーサではアルゼンチンワインの7割が作られるとだけあって、方々にワイナリーがありました。といっても、回るには遠いのでツアーにのるか、自分でいって自転車でめぐるかになるようです。
ワイナリーツアーは半日のツアーもありました。
各ボデガのツアーの様子も違っており、わたし達は半日をかけて3か所回りましたがどこでも楽しめました。
アルパカがいたり、昔の製法を紹介してくれたり。いくつか見てみるのも楽しそうです。
オリーブオイル製造工場などもありました。


昼ごはんももちろんワインと

アコンカグアツアー


二日目は、アコンカグアを臨むツアーに。バスにのっている時間の多いツアーですが、なかなか見事な景色に巡り合えました。チリからたどった道を再び行く、といった様相でした。

山々に囲まれた道を行く

みどころは、インカの橋、とダムで作られた湖でした。アコンカグアは展望スポットからもあたまくらいしか見えませんでしたが・・・。
一日ツアーとしての満足度はそれなりに高かったです。季節によってはもっと充実していものもありあそう。

このあと、イグアス→ブエノスアイレス→エルカラファテ→プエルトナタレス→プンタアレナスというめぐり方で旅行をしました。ゆっくりそれぞれについて書いていきます。

チリの留学は私にとって本当に素敵な経験となりました。もっと伝えたいことがたまっているので、いつか後輩の役に立てばいいなと思いながら、これからも地道にブログを更新するつもりです。笑
どうぞお付き合いください。

それでは、Nos Vemos!